- 2026年3月30日 月曜日
- 勉強時間 : 1時間15分
- 20:30-21:45
勉強内容
- 金融資産運用
- 学科問題
- 実技
今日は、金融資産運用の問題をひと通り解いた。
このセクションは比較的よくできていて、学科の正解率は83%、実技は100%だった。金融資産運用だけで見れば、おそらく合格ラインには届いていると思う。
今日あらためて気づいたのは、自分は暗記型というより、論理的に考えるほうが得意だということだ。
因果関係や仕組みを意識しながら問題を解いていると、正答にもつながりやすいと感じた。特に、円高・円安・ドル高・ドル安、債券のリスク、TTSやTTBのあたりは、その感覚が強かった。それで実技の正解率が100%だったんだと思う。
因果関係で考える思考とは、簡単に言うと次のような感じ。
たとえば、日本人がNISAなどを通じてS&P500に投資すると、円をドルに換える動きが増える。すると、円安・ドル高の要因の一つにはなり得る。さらに円安が進めば、輸入品やエネルギーの価格が上がりやすくなり、日本の物価上昇圧力にもつながる。
もちろん、実際の為替や物価は、金利差や金融政策、貿易収支など、さまざまな要因で動くので、これだけで決まるわけではない。ただ、日本人の海外資産への投資拡大も、円安や物価高を強める一因として見ることはできる。(※FP試験とは全然関係ない内容)
このように、「○○になると○○になる」という因果関係で考えるのが、自分には合っているようだ。それに加えて、仕組みそのものを理解しながら覚えるのも得意だとわかった。
たとえば、TTB。
外貨貯金(ユーロ)が満期になったから円転する場合。←こんな感じの問題が出たら仕組みと論理で回答につなげれる。
外貨預金のユーロを円転する場合、顧客はユーロを銀行に渡し、銀行はユーロを買い取る。TTBのBは銀行のBuyを表すため、この場合はTTBになる。
こんな感じで仕組みから考えて答えに導いていくわけだ。
逆に丸暗記で覚える場合、「円にするからTTB」。これだとすぐに忘れてしまう。
つまり自分は、暗記で押し切るタイプではなく、因果関係や仕組みから理解する論理理解型なのだと思う。この考え方の強みは、因果関係や仕組みがわかっていれば、知らない問題でも対応しやすいことだ。
ということで、今日も一歩前進。
